商品紹介

【オーダーメイドペンダント製作工程】

公開日:2026.02.14 | 最終更新日:2026.02.14

【オーダーメイドペンダント製作工程】

こんにちは

accessory jewelry masamuneです

今回は、オーダーメイドでご依頼いただいたナット型ペンダントの製作工程をご紹介いたします

「どんな工程で仕上がるの?」という疑問にお応えしながら、

原型製作から仕上げまで詳しく解説していきますね

ロストワックス製法とは?

ロストワックス製法とは、ワックス(ロウ素材)で原型を作り、鋳造(キャスト)によって金属へと置き換える技法です

複雑な形状や立体的なデザインに適しており、

オーダーメイドアクセサリーや一点物ジュエリー制作では非常に多く用いられています

↓ロストワックスについてもっと知りたい方はこちらのブログをチェック✅

製作から完成まで(ロストワックス編)

ワックス原型製作

まずは必要なサイズにカットしたワックスを準備します

モチーフの印を正確に付け、ここから削り出しがスタート

荒削り

荒目のヤスリを使い、大まかなフォルムまで削っていきます

ナット型というシンプルな形状だからこそ、バランスが重要

今回のオーダーは長さ指定もあったため、

寸法を確認しながら慎重に削り進めます

形の精度を高める工程

細かいヤスリへと切り替え、

左右対称を意識しながらフォルムを整えていきます

大きめのモチーフはわずかな歪みも目立つため、

ここは特に集中力を要する工程です

表面仕上げと軽量化

形が整ったらスポンジヤスリで表面を滑らかに

さらに、このまま金属にすると重量が出すぎてしまうため、

内側を彫刻刀などで削り、強度と重量のバランスを調整します

アクセサリーは「見た目」だけでなく「着け心地」も大切な要素です

模様彫り

彫刻刀を使用し、表面にライン模様を施していきます

一見シンプルな直線模様ですが、

まっすぐ均一に入れる作業は想像以上に難しく

職人の技術が問われるポイントでもあります

ここでワックス原型は完成です

鋳造(キャスト)

完成した原型を鋳造に出し、

シルバーへと姿を変えて戻ってきます

ロストワックス製法の醍醐味ともいえる瞬間です

金属仕上げ工程

鋳造から戻ったばかりの状態は、まだ完成ではありません

湯道処理

まずはヤスリで不要な湯道部分を削ります

金属はワックスと違い、削りすぎても戻せません

必要なラインを消してしまわないよう慎重に作業を進めます

リューター仕上げ

番手を変えながらリューターで表面を整え、

細部まで滑らかに仕上げていきます

研磨・燻し加工

ピカールとバフを使い、丁寧に磨き上げます

今回はさらに燻し加工を施し、

溝部分に影をつけることで立体感を強調

無骨なナットモチーフに深みが加わり、

存在感のある仕上がりとなりました

⏬ Before

⏬ After

完成

オーダーメイドだからこそ生まれる特別な一点

ロストワックス製法は、削り出しから仕上げまで全工程に時間と手間がかかります

しかしその分、世界に一つだけのアクセサリーが完成します

accessory jewelry masamuneでは、

サイズ指定・形状変更・テクスチャー追加など

細かなご要望にも対応しております

「こんなデザインできるかな?」

というご相談もお気軽にお問い合わせください

アフターケア

masamuneでは、ご購入された商品の

サイズ調整や、メンテナンスも行いますので

お気軽にお問い合わせ下さい。

また、万が一、アクセサリーが壊れてしまった場合もmasamuneで修理を承ります。

大切なアクセサリーを永く安心して身につけていただけます。

※材料の追加が必要な場合は、別途費用が掛かる場合がございますのでご了承ください。

accessory jewelry masamuneのご紹介

大分店、東京店共に実店舗では、ご紹介した商品に加えてこれからの季節ぴったりなアクセサリーをたくさんご用意しています。
遠方にお住まいの方もオンラインショップでご購入いただけます。

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